嵐の前に🐤🐤🐤
夕べは嵐🌀
また 夜には嵐が来るそうなので🌀
パン屑をたくさんあげました🐤
12月 〜Wish you a Merry Christmas〜
普段 夜は灯りの消えている近所の教会⛪️
この時期は 窓からの光やツリーの瞬きが とてもきれいです✨
Carol🎄 〜クリスマスの歌〜
教会でのコーラスコンサート🎄
最後は指揮者の先生指導コーナーの後 コーラスグループのみなさんと一緒に歌いました🐸
River🐸♪
歌の自主練習に向かう途中🐭🐤
小さな川の野生の王国⁉️
ジョニミッチェルさんのRiverを練習しました🐸♪
おみやげ🎁
明日は チチの祥月命日 蟻君忌 です。
アリンコ忌 と読みます🐜
今年も 100人近くの方が 集まってくださいます❗️
ちっちゃいおみやげをつくりました🎁
今年は 「一日ニ 一粒ノ 種ヲ播ク」の言葉にあわせて 花の種と園芸手袋のセットです🌼
鉢カバーに手袋を入れたら なんだかサボテンみたいになりました🌷
袋につめて並べたら ギフトの兵馬俑のよう❓❗️
ほったらかしガーデン🌱
ベランダにほったらかしにしている鉢には なんやかんやと植物がはえてきますが コケの日本庭園風になったり 森みたいになったり なかなか趣があります🌱
今は 5ミリくらいのキノコが🍄❗️
ある短編小説のためのオモチャ 〜Tiny toys for a short story〜
3年目の 藤本義一文学賞 ✒️
この時期は 副賞の盾をつくっています。
これは キャラメルの箱から出てきたオモチャたち。
作者の方にお渡しするのが楽しみ🎁
2018☀️
大阪 高槻のギャラリーからころさんで カレンダー展始まりました✨
詳細はInstagramをチェック❗️おねがいします☺︎
小さな物 〜a leaf of hope〜
🎃10月👻
10月30日は 父の祥月命日なので 藤本義一文学賞の贈賞式があります。
副賞のレリーフを作りはじめました。
まずは ロゴづくりから。
贈賞式のあるホテルは この時期 カボチャのオバケでにぎやかです🎃🎃🎃
チチも参加しやすい雰囲気だと思われます👻♪
去年の今頃は 家の塗装工事のため 近所のお友達のおうちを借りて作業していました🏡
文机があって 昭和な雰囲気✨
歩いて30秒の距離だけど 旅みたいで楽しかったなぁ👜
夢で大きな美術館にひとり 〜I was in a museum in a dream〜
夢の中ではないですが 昔 ベルリンで迷子になりました。
迷い込んだ博物館島の中に入りウロウロしていていると 係員のおばさんに あなたどこから来たの聞かれました。
aus Japan というと そんな遠いところから… あれを観にきたんでしょう と。
あれって何❓ただの迷子の不法侵入⁉︎だったのですが Yes! と言ってみました。
修復中で入ってはいけないのだけど…でも もうここに来るチャンスはないかもしれないものね。とおばさんは悲しそうな顔をして 特別に見せてあげると 奥に案内してくれました。
大きな門。ざらついた表面からきれいな青いタイルやレリーフがのぞいています。
あれってこれか。
知らないふりはできないので ブンダーバー ダンケシェーン ゼアーゼアーシェーン❗️
と 知っているドイツ語を並べて 素晴らしい❗️
ありがとうございます❗️とてもとてもきれいです❗️と言って 外に出ました。
だいぶん年月が経ってから テレビで それがバビロニアのイシュタール門だったのだと知りました。すごいもの見せてもらったのでした💦
やっぱり 思い出すと 夢みたいな出来事です。
港町
見知らぬ人に こんにちは と声をかけてくださる 波と時間がゆっくり流れていく港町です⚓︎
五行歌
昔ながらの郵便ポスト📬
最近 新聞の五行歌というのに投稿したりしています☺︎✨
五行であれば 文字数も自由 季語や決まりもない とても自由な文字の世界です🖋
時々 掲載していただいたりして とてもうれしいのです☺︎❗️
メールでも投稿できるのですが ハガキをポストに出すというのが なんともドキドキして良い感じです📫
壁
机の前の壁に貼ってあるラクガキやメモ🖋
上手く切れたオノと色合わせが好きなキリヌキが 偶然 隣同士に…
なんだか コワいことになっています😱
本のムシ 〜He was a book worm〜
第3回藤本義一文学賞の作品集のための切り絵です。
今回のキーワード 虫 にちなんで本のムシ📚
英語で 本の虫 は何というのかと調べてみたら a book worm 日本語と同じでした🐛
昆虫というより ニョコニョコ這う虫みたいですが。
古い本を開けたときにいれ小さな小さなムシは いつも忙しそうに頁を横切っています🐜
駅 〜Station to Station〜
灯りの写真は 三宮駅・西出口。
絵は昔の梅田駅です。
梅田の駅も 高い丸い屋根に 大きな時計や灯りがありました。
行く人 待つ人 帰る人。
タイトルは デビッド・ボウイの曲のタイトルから。